
金融、証券、バイオテクノロジー、環境レポ−トといった専門性を要求される翻訳のほか、欧州ラグジュアリーブランド関連の翻訳、トラドスによるデータベース構築、マニュアル制作、
通訳、ヴォイスオーバー(吹き替え・ナレーション)にも対応いたします。また、アラビア語などの特殊言語の翻訳も可能です。
※海外向けの企業広報制作物やIR関連の企画・編集・デザインは、弊社関連会社 株式会社ファイブ・シーズ にて対応いたします。
適材適所という言葉がありますが、これは翻訳者や通訳者にもあてはまります。
弊社では翻訳コ−ディネ−タ−が、ご依頼の内容に応じて最も適した翻訳者や通訳者を選びます。金融、証券、バイオテクノロジー、環境レポ−トといった専門性を要求される翻訳も私どもが得意とする分野です。
翻訳に関しては、翻訳者自身のプル−フリ−ド(校正)はもちろん、それぞれの言語に精通した翻訳コ−ディネ−タ−がダブルチェックします。
同じような内容の翻訳が定期的に発生し翻訳デ−タベ−スの構築を望まれるお客様には、TRADOS(トラドス)によるサ−ビスを提供しています。
弊社が翻訳に対してもっとも重要視しているのは、「お客様の製品・サービスを理解し、適切な表現で翻訳をする」という事に尽きます。
たとえば、カタログを作成するのであれば、製品の種類や特長を理解するために多くの資料を揃え、基礎知識を取得した上で翻訳をすすめます。
この作業は、誤訳の防止やより適切な翻訳をする上では欠かせない工程であり、翻訳の品質を高めることにつながります。
業務システムであれば、業務の流れを理解し、「どうすればユーザーにとってわかりやすい適切な翻訳ができるか」を常に念頭におきます。
これらの基本姿勢は翻訳コーディネーター・翻訳者ともに共通の業務標準とし徹底されています。
ご依頼をいただいてから、納品までの流れは下の図のようになります。
英語をはじめとしてフランス語やドイツ語といったヨーローッパ言語のほかに、近年では中国語や韓国語、アラビア語などアジア言語の翻訳依頼が増加しています。
「翻訳」と一口に言ってもお客様からお寄せいただくドキュメントはさまざまな種類があります。
契約書やセールスレターのようなビジネス文書、医学・医薬関係、IT・コンピュータ関連、金融・証券、近年になって企業広報の観点から重要視されるようになった環境関連文書など、
その他にも、外資系企業の社内報や業務システムのローカライズ、Webサイトの各国語展開など、翻訳が必要とされる文書は多種多様であり、
ますます専門的な知識が必要になっています。
翻訳コーディネーターが、それぞれの分野での実務経験者をお客様のビジネスニーズに合わせコーディネートします。
弊社の翻訳者は登録制となっており、面談やトライアル、過去の実績等を考慮した審査を行っています。登録後は、1年ごとにプルーフリーダーやお客様の評価、場合によっては第3者翻訳者による評価レポートなども参考にしながら、翻訳コーディネーターが最終的な評価を行い、合格者のみが次年度に再登録されます。
お客様から翻訳のご依頼があった場合は、この登録翻訳者の中から候補者を選び、サンプル原稿によるトライアル翻訳を実施します。トライアル翻訳を社内でチェックし、弊社の合格基準を満たした翻訳者のサンプルのみをお客様に提出します。
※情報漏洩防止の観点から、弊社と翻訳者は「機密保持契約」を締結しています。
ネイティブ翻訳者によって作成された翻訳は、内容の正確性はもちろん、用語統一・文体などについて、ネイティブスピーカーによるダブルチェックを行います。

翻訳を行う上で「用語の統一」は基本とも言えるポイントです。 これまでは同じ翻訳者が行っても、用語の統一という面では充分ではありませんでした。この問題を解決するのが「翻訳支援ツール」と呼ばれるソフトウェアで、弊社では「TRADOS(トラドス)」を導入しています。
TRADOS(トラドス)は翻訳のデータベースソフトでもあり、翻訳者の手助けをするツールでもあります。
このソフトウェアは過去の翻訳をデータベースに保存しています。翻訳の元となる文章(原文)を入力するとデータベースから対応する文書(翻訳文)を検索し、内容の似たものがあれば、パソコンの画面に表示します。
つまり、過去の翻訳資産を有効活用したり、文章・用語の統一を効率的に行うためのソフトウェアであると言えます。
TRADOS(トラドス)を有効活用するには、製品マニュアルや業務マニュアルなど、継続性の高いドキュメントが向いています。
データベースに保存される文章量が増えれば増えるほど、翻訳者が行う作業量は減少します。
もちろん、繰り返し使用される定型文書の部分修正や、用語の統一にも力を発揮します。
弊社ではいち早くTRADOS(トラドス)を導入した実績を持ち、現在では英語やヨーロッパ言語のほか、中国語やロシア語、アラビア語といった言語でもトラドスを用い、翻訳費用のコストダウンが可能となりました。
さらにマニュアルのDTPソフトウェアの標準とも言えるフレームメーカーと連動させることにより、コストダウンが可能です。
通訳は企業の社内研修をはじめ、商談通訳・ゲストアテンド・展示会などのブース通訳・座談会・討論会・レセプション・取材同行など、ビジネス分野を中心に経験豊かな通訳者をアサインします。
また、業務研修や製品紹介用のビデオ・CD-ROM・DVD・Flashについては、映像ディレクターと翻訳コーディネーターが一丸となり企画からナレーションまで一括で制作することが可能です。
翻訳業務を行う上で、はずせない重要な業務があります。
それが、「編集」業務です。
弊社では翻訳からDTP・印刷まで一貫した制作体制を敷いています。このような中で特に英文DTPに関してはシカゴルールやオックスフォードルールに基づいた、組版チェックを行っています。
ご存知のように英文組版は厳格なルールが決められており、たとえ製品パンフレットと言えども、ルールからはずれた組版を行ってしまうと、企業イメージそのものが損なわれる恐れがあります。
弊社の翻訳コーディネーターは単に翻訳業務を行うだけでなく、これらの組版ルールも熟知しており総合的な見地からコーディネートします。